need

エレベーターで浸水対策
止水板が必要な理由

エレベーターと建物設備水害から守るために

エレベーターピットは建物の地下に位置しており、集中豪雨や台風時に雨水が流れ込みやすい構造です。浸水すると制御盤の故障や電気系統の損傷、長期間の運行停止など深刻な損害が発生します。止水板は入口に設置することで水の侵入を物理的に防ぎ、これらの被害を未然に防ぐことができます。近年の気候変動により水害リスクが高まっているため、事前の対策が重要です。

worries

エレベーターの水害・浸水対策
こんなお悩みはありませんか?

  • エレベーター入口前に土のうを積んでいるが準備や片付けが大変…
  • エレベーターの開口部に止水板を入れると高額になる…
  • エレベーターの間口に合う止水板が設置できるか分からない…
  • エレベーター周辺はスペースが限られ対策用品の保管場所がない…
  • 大雨時にエレベーターピットへどこまで水が入るか把握できていない…

solution

そんなエレベーターでの
水害・浸水対策
のお悩みは
止水板「水用心」が解決いたします!

エレベーターの浸水リスクに備える
導入しやすい価格で始める本格浸水対策

国内シェアNo.1のアルミニウム総合メーカーが自社工場で一貫生産する止水板「水用心」。高度な技術力と厳格な品質管理により、エレベーター入口や乗り場の開口部に合わせた優れた止水性能を発揮します。軽量アルミ製のため少人数でも短時間で設置・撤去でき、台風や集中豪雨の急な対応にも慌てません。制御盤や駆動装置など、一度浸水すれば復旧に多大な費用と時間がかかる重要設備をしっかり保護。メーカー直販の一貫生産だから、高品質ながら導入しやすい価格帯を実現しています。未使用時はスリムに収納でき、限られた建物スペースでも保管場所に困りません。建物の安全とエレベーターの稼働を守る、信頼の防災製品です。

product

製品紹介

止水板「水用心」

「水用心」は、国内シェアNo.1
アルミメーカーUACJがつくった、

止水性と導入しやすい価格を両立した
アルミ製止水板

【特許 第7621881号】【意匠登録 第1695337号】

製品価格

サイズ(高さ㎜×幅㎜)参考価格(税込)重量
350×1,000¥50,600より約4kg
450×1,000¥63,800より約6kg
550×1,000¥77,000より約7kg
350×2,000¥96,800より約9kg
450×2,000¥119,900より約11kg
550×2,000¥141,900より約14kg
  • 上記の表において送料ならびに設置工事の費用は含まれておりません。
  • 止水板パネル1枚の高さは150~550㎜(100㎜刻み)、
    幅は500~3,000(1㎜刻み)です。
  • 止水板パネルを2段に積み重ねることで、
    浸水深さ1.1mまで対応可能です。
  • 着脱式の中間支柱を用いて止水板パネルを連結させ、幅2mを超える開口部にも設置が可能です。
  • 送料別途
  • 設置工事が必要な場合は別途費用がかかります。
  • 柱や壁面、床面の現地状況により設置できない場合がございます。
  • 本製品の仕様および設置の可否は個別にご相談させていただきます。
  • 現地調査・特注部品対応などで別途費用がかかる場合がございます。
    まずはお気軽にお問い合わせください。

施工事例(法人・シャッター前)

参考価格:313,000円(税抜)

※支柱含む、送料・設置工事費用等を除く

製品仕様

主要部材止水板・端部支柱・中間支柱
(アルミニウム合金)
止水ゴム(EPDMゴム発泡体)
止水板
サイズ
(1枚)
厚さ:33mm
高さ:150〜550mm
(100mm刻みで変更可能)
幅:500〜3,000mm
(1mm刻みで変更可能)
止水範囲高さ:0.15m〜1.1m
間口:0.5m〜15m程度
※中間支柱で止水板を連結させ、
3mを超える開口部も止水可能
止水性能JIS A 4716 Ws-3クラス相当[漏水量20ℓ/(h・m2)以下]
※水深500mm、止水板幅2,000mmにおける弊社内実験値による
※完全に止水できる製品ではありません。
また、建物の構造や設置場所の状態によって漏水量は異なる場合があります。
保管と
お手入れ
について
日光や雨が直接当たる屋外を避け、 屋内に保管してください。
止水ゴムが変形して止水性能が低下するのを防ぐため、壁面にフックで掛けたり、立てかけて止水ゴムを圧縮しない状態で保管してください。
使用後は止水板を水道水で洗い流し、中空分も同様に水道水で洗い流して、十分に乾燥させてから保管してください。
1年に最低1度は点検を行い、止水ゴムが劣化している場合は交換してください。
※止水ゴム
(EPDMゴム発泡体 幅30mm、厚さ10mm)

止水板「水用心」の設置・性能試験-紹介動画

reason

エレベーターでの浸水対策
止水板「水用心」が選ばれる理由

JIS A 4716 漏水量による等級基準

等級漏水量 [ℓ/(h・㎡)]*
Ws-150ℓ超え 200ℓ以下
Ws-220ℓ超え 50ℓ以下
Ws-310ℓ超え 20ℓ以下
Ws-44ℓ超え 10ℓ以下
Ws-51ℓ超え 4ℓ以下
Ws-61ℓ以下
*止水版の面積1㎡あたりの1時間の漏水量(ℓ)

土のうの約100倍の止水性能
内水氾濫から
建物内への浸水を防ぎます

水圧を利用して密着させる機構で、一般的な脱着式止水板よりシンプルな構造ながらも土のうの約100倍の優れた止水性能を発揮します。

止水性能:JIS A 4716 Ws-3クラス相当[漏水量20ℓ/(h・m2)以下]
トラックの荷台に使われているものと同じ中空のアルミニウム合金部材を使っており、軽くて丈夫で耐久性にも優れています。

自社工場での一貫生産により、
他社止水板と比較して
約20~90%のコストカットを実現

国内自社工場での一貫生産により、原材料調達から製造・品質管理まで全工程を最適化。中間マージンを排除し、効率的な生産ラインと独自の製造技術により、他社製止水板と比較して約20~90%という大幅なコストカットを実現しました。
品質を犠牲にすることなく、むしろ一貫生産だからこそ可能な厳格な品質管理で高性能を維持。
企業や個人の防災対策における経済的負担を大幅に軽減し、より多くの方々に確実な浸水対策を提供できる画期的な価格設定を実現しています。

京都大学共同実験で実証
あらゆる水害シナリオに対応する止水板

京都大学様の実験設備をお借りして共同実験を行いました。
社内実験槽ではトライできなかった浸水深さ2mでの強度テスト、動水実験、止水板を越水させる実験などを行い、あらゆる角度から止水板として求められる性能を満足しているか確かめています。

6kgの軽量設計!
特別な工具不要・大人1人で
1分簡単取り付け
可能

中空のアルミ製で大人1人でも運べる軽さ。

高さ550㎜×幅2,000㎜サイズ1枚の重量が約14kg。

設置には特別な工具を必要とせず、ダブルクリップやノブボルト、マグネットで止めるだけの約1分の作業でかんたんに設置が可能。
浸水時は止水板の中空部分に水が入り込む構造となっており、止水板の重さが増して浮力を打ち消しつつ、しっかりと止水します。

高さ1m以上・幅3m超もOK
2段重ね・連結自在のカスタム止水板

設計から製造まで一貫対応している強みを活かして設置場所に合わせたカスタマイズも柔軟に対応。工事費用を最小限に抑えます。

屋外側だけでなく屋内側にも設置できますので、外開きの扉でも止水板を設置したまま扉の開閉・通行ができます。

また、止水板を2段に重ねることで浸水深さ1m以上にも対応。脱着式の中間支柱を用いて止水板を連結させ、シャッターの様な3mを超える開口部も止水可能です。

写真とサイズを送るだけ
設置可否と概算見積が分かる

扉(開口部)の写真と間口のサイズをご連絡いただければ、設置可否と概算見積を回答します。写真では設置可否の判断が難しい場合は、全国どこでも現地調査に伺います(一部地域を除く)。

設置場所に合わせた施工提案や施工業者の紹介を行い、お見積りから納品まで丁寧に対応いたします。

専門の職人スタッフによる施工で
作業時間を短縮
現場の稼働停止を最小限に抑え、
業務への支障を軽減

経験豊富な専門職人が効率的な施工計画と熟練の技術により、通常よりも大幅に作業時間を短縮。
必要最小限の作業エリアのみを使用し、他の業務は通常通り継続可能です。
工事期間中も事業活動への影響を最小限に留め、売上機会の損失を防ぎます。
お客様の営業時間に合わせた柔軟なスケジュール調整が可能。
施工の品質を保ちながら、スピーディーな工事完了を実現します。

case

エレベーターでの
止水板設置事例紹介

purpose

「水用心」の止水板は
エレベーター以外にも
さまざまな所で
ご利用いただいております

水害発生時の浸水防止製品として、
重要施設の防災対策に取り組む企業・自治体・
マンション管理組合等、幅広いお客様に
採用いただいています。

voice

お客様の声

福島県 A社
エレベーターの開口部も 
予算内でまとめて対策できました

エレベーターは乗り場や機械室など複数の開口部があり、すべてに止水板を設置すると高額になるため諦めていました。水用心ならエレベーター周りの間口にも対応しながら予算内に収まるコストパフォーマンス。制御盤や駆動装置など重要設備を守る浸水対策を一度でまとめて完了でき、安心感がまるで違います。

大阪府 Aさん
建物ごとに違うエレベーター周りもプロに相談 
手の届く価格で導入できました

エレベーターの設置環境は建物によってさまざまで、乗り場の幅や床面の高低差、周辺の壁の構造も一つとして同じものはありません。水用心なら、こうした現場の条件に合わせた最適な仕様をプロと一緒に選定できます。導入しやすい価格帯なので、複数フロアへの設置も検討しやすく、初めての浸水対策でも安心して進められました。アルミニウム製でリサイクル性にも優れ、環境面への配慮もできる点が決め手になりました。

faq

よくある質問

他社の止水板との違いは何ですか?

他社製品との大きな違いは、高い止水性と導入しやすい価格を両立している点です。
当社はアルミメーカーとして長年培った技術を活かし、設計から製造まで一貫して対応しています。
そのため、お客様の設置環境に合わせたカスタマイズが可能で、
これまでに様々なタイプの支柱など30種類以上の部品を開発し、幅広いニーズに対応してきました。

止水板のサイズ調整はできますか?

止水板1枚の高さは150~550㎜の間で100㎜単位で、幅は1㎜単位で調整できます。
止水板を設置したい場所の間口が2,000㎜を大きく超える場合は、
着脱式の中間支柱を用いて、2枚の止水板を連結させて設置する仕様をご提案しています。
浸水深さ1mを超える場所に止水板設置を希望される場合は、止水板を2段重ねにして設置する仕様をご提案しています。(浸水深さ1.1mまで対応)。

どんな場所でも設置はできますか?

物の扉、シャッター、コンクリート塀の開口部など、さまざまな場所に設置可能です(外開きの扉には建物内側への設置も対応)。
ただし、設置環境によっては対応が難しい場合もございますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

【設置が困難な場所の例】
・ドア枠や壁面の凹凸が大きい、または傷みが激しく強度に問題がある場所
・床面に急な傾斜や大きな凹凸がある場所
・土、砂利、アスファルトの床面(土間コンクリート敷設などの追加工事が必要な場合があります)

数日後に台風が接近しそうなので水用心をすぐに設置したいのですが?

申し訳ございませんが、水用心は設置場所に合わせた受注生産のため、
即納は難しい状況です。通常、ご注文から30~45日の製作期間をいただいております。
台風シーズンに備えて、早めのご準備をおすすめしています。
なお、設置環境によっては工事不要ですぐに設置できる仕様をご提案できる場合もございます。まずはお気軽にご相談ください。

area

対応エリア

北海道北海道
東北青森県,岩手県,宮城県,秋田県,山形県,福島県
関東茨城県,栃木県,群馬県,埼玉県,千葉県,東京都,神奈川県
東海愛知県,岐阜県,三重県,静岡県
甲信越新潟県,山梨県,長野県
北陸富山県,石川県,福井県
関西滋賀県,京都府,大阪府,兵庫県,奈良県,和歌山県
中国鳥取県,島根県,岡山県,広島県,山口県
四国徳島県,香川県,愛媛県,高知県
九州福岡県,佐賀県,長崎県,熊本県,大分県,宮崎県,鹿児島県
沖縄沖縄県
対応エリア

manager

現場施工管理者の紹介

現場責任者
酒井啓且

近年、ゲリラ豪雨や線状降水帯の影響で都市部の浸水被害が深刻化しており、ビルやマンションのエレベーターが冠水して長期間使用不能になるケースが相次いでいます。私たちはエレベーター周りへの豊富な施工実績をもとに、建物の重要設備を水害から守るお手伝いをしております。

止水板は、普段は意識されることのない存在です。けれども、記録的な大雨の後にエレベーターが問題なく動いている——入居者やテナントにとってその「いつも通り」こそが、止水板の本当の価値です。建物ごとに異なる乗り場の幅や床の構造、地下への水の流入経路を現地で丁寧に調査し、最適な止水プランをご提案。確かな施工技術で、建物の心臓部であるエレベーター設備を守る安心をお届けします。

エレベーターの浸水対策は、被害が起きてからでは取り返しがつきません。まずは建物の浸水リスクについて、お気軽にご相談ください。

variations

設置方法のバリエーション

ダブルクリップ仕様

市販のダブルクリップで止水板パネルを固定する仕様です。

止水板の片側に2~3個ずつ、ダブルクリップで留めるだけで設置することができます。
水用心の設置方法のバリエーションの中では最も安価に取り付けられる仕様でありながら、しっかりと水を止めてくれます。

落とし込み[ノブボルト]仕様

最も採用実績の多い仕様で、屋外側・屋内側のどちらにも設置が可能です。

設置時は、止水板を開口部の両サイドに取り付けた端部支柱の間に落とし込み、ノブボルトを締めて固定します。

落とし込み[ハンドル]仕様

基本的な構造はノブボルト仕様と同じですが、止水板の固定方法をハンドルに変更した仕様です。

ノブボルトよりもさらに素早く設置することが可能になります。

マグネット仕様 New

止水板に取り付けたマグネットで固定する仕様です。

設置可能な場所は限定されますが、業者による取付工事が不要で、個人で取付作業ができます。
建物側にはステンレス製の磁性板を取り付けるだけですので、平常時の建物外観にほとんど影響を与えません。

設置方法紹介動画

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安心のメンテナンスとフォロー体制

安心のメーカ1年保証で施工後の不安も解消!

  • 製品の保証期間は1年間となっており、期間内に不具合が⽣じた場合、無償修理・交換対応いたします。保証期間経過後は、有償で修理・交換をさせていただきます。
  • 年に1〜2回程度、設備の点検をお願いします。また設置訓練もするようにして下さい。
  • パネルについている⽔密ゴムは耐久性が10年〜15年※となっておりますので、10年を⽬途に著しくゴムが劣化している場合は交換してください。(有償で交換対応いたします)



※⽇光や⾬が当たらない場所に保管いただくとゴムの劣化が少なく⻑くお使いいただけます

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止水板の設置までの流れ

  1. お問い合わせ

    お電話または、お問い合わせフォームからご連絡ください。
    担当員よりお問い合わせ内容について、お電話でヒアリングさせていただきます。
    お電話でヒアリングのご必要のない場合には、現地情報(間口幅、浸水を止めたい高さ、止水板取付予定箇所の写真)をご連絡いただけましたら、お見積を致します。
    現地調査(止水板取付位置のご提案、浸水を止めたい高さの提案、間口幅測量、止水板取付箇所の壁構造調査等)をご希望の場合3日~14日程度での訪問調整をさせていただきます。

  2. 製品説明と現地確認

    担当員が、止水板のサンプルをお持ちし、製品の説明をします。
    止水板取付位置、浸水を止めたい高さ、その他状況、お客様のご要望を確認します。

  3. ご提案・お見積り

    止水板の最適な部材構成を検討し、3日~1週間程度で提案・見積書を提出いたします。

  4. ご注文

    見積内容にご納得いただきましたらご契約となります。
    製品は、基本的にご注文後の製作になります。
    納期約2か月。同時に工事予定日についてお打合せをさせていただきます。

  5. 詳細現場測量・
    図面作成・施工準備

    必要に応じて現場の再確認・測量・詳細図面の作成を行います。

  6. 施工

    専門の職人スタッフによる施工で作業時間を短縮し、
    現場の稼働停止を最小限に抑えることで、業務への支障を軽減します。

  7. 取付設置説明会

    施工後、お客様にお立合い頂き、取付設置方法の説明を行い、ご理解いただいた上で引渡しとなります。